移動のしかた
高速鉄道12306の予約、地下鉄乗車コード、配車アプリDiDi
出発前チェックリスト
※ 項目を押すと準備の進捗を記録できます(端末内に保存されます)。
高速鉄道(高鉄)に乗るまでの4ステップ
乗車日の14日前から予約可能。パスポート番号・氏名を正確に入力して電子チケットを購入します。
発車30〜45分前までに駅へ。パスポートを提示して入場し、荷物のX線検査を通過します。
大型案内板で列車番号(例:G123)の改札口(検票口)を確認。発車15分前頃から改札が始まります。
自動改札機の読み取り部にパスポートをかざすか、有人通路(人工通道)の係員に提示してホームへ向かいます。
高速鉄道(高鉄)の座席クラス比較
| 座席クラス | シート配列 | 快適性と足元空間 | 設備・付帯サービス |
|---|---|---|---|
| 二等座(普通車) | 横5列(3列+2列:A/B/C - D/F) | 新幹線普通車と同等以上の広いシートピッチ | 足元コンセント、リクライニング、可動テーブル |
| 一等座(グリーン車) | 横4列(2列+2列:A/C - D/F) | 横幅・足元ともに十分な余裕があり静粛 | フットレスト、大型テーブル、静かな車内空間 |
| 商務座(ビジネスクラス) | 横3列(1列+2列または独立席) | 180度フルフラットのリクライニングシート | 専用駅ラウンジ、優先乗車口、無料の軽食・飲物 |
※ 主要な高速列車(復興号・和諧号)の標準設備
高速鉄道(CRH)の座席記号は統一されています。普通車に相当する二等座(横5列)では「A」「F」が窓側、「C」「D」が通路側、「B」が3人掛けの中央席です。景色を眺めたい場合は予約時にAまたはF席を選択してください。
中国の高速鉄道駅は空港並みに巨大で、駅舎に入る際に手荷物のX線検査と身分証の確認があります。発車15分前に改札が始まり、発車5分前にはゲートが完全に閉まるため、最低でも発車35〜45分前には駅に到着してください。
【高速鉄道(高鉄)の公式予約手順】中国全土を網羅する高速鉄道(CRH/高鉄)は本数が多く、主要都市間の移動における主軸となります。外国人も中国鉄路の公式アプリ「Railway 12306(中国鉄路12306)」から直接予約が可能です。英語表示に対応しており、日本のパスポート番号で会員登録後、日本のクレジットカードで決済できます。Trip.comなどの代理店でも手配できますが、公式アプリであれば発券手数料なしで便の変更や払戻しもオンラインで完結します。乗車日の14日前から発売されます。
【電子客票とパスポート乗車】現在の中国鉄道は全面的に「電子客票(チケットレス)」化されており、紙の切符を発券する必要はありません。乗車情報はパスポート番号に紐付けられているため、駅の改札口(検票口)では自動改札機のパスポートリーダーに原本をかざすか、改札脇の有人レーン(人工通道)で駅員にパスポートを提示するだけでゲートが開きます。乗車時は必ずパスポート原本を携帯してください。
【駅に入る前の手荷物検査と持込制限品】中国の駅に入る際は、空港と同等の「実名確認」および「手荷物X線検査+身体検査」が行われます。混雑を見越し、列車発車時刻の30〜40分前には駅舎に到着しておくことが推奨されます。特に注意が必要な持込制限品として「ライター(一切の持込禁止・保安検査で回収)」「120mlを超える加圧式エアゾール缶(ヘアスプレー等)」「刃物類」が挙げられます。
【市内タクシーと配車アプリ(DiDi)】市内で流しのタクシーをつかまえるのは空車が見つかりにくく、行き先伝達のすれ違いも起こりやすいため、Alipayアプリ内にある「滴滴出行(DiDi)」ミニアプリを利用するのが確実です。中国の電話番号がなくても利用でき、地図上で行き先を検索・指定して配車するため、ドライバーと会話を交わさずに目的地へ直行できます。料金は配車時に確定またはメーター連動でAlipayから自動精算されます。