荷物荷物

荷物と持ち込み制限

モバイルバッテリーの持込規定、ライター厳禁、税関免税枠

バッテリー上限100Wh以下 (約20,000mAh)本体印字が鮮明であること
持込区分機内持込手荷物のみ預け入れスーツケースNG
ライター・マッチ一切の持込禁止空港・高鉄駅で没収
現金持込制限2万元 / 5,000米ドル超超過時は税関申告要

出発前チェックリスト

※ 項目を押すと準備の進捗を記録できます(端末内に保存されます)。

比較表

主な手荷物の機内持込・受託区分

品名機内持込手荷物預け入れ(受託手荷物)備考
モバイルバッテリー(〜100Wh)◯ 持込可能(2個まで)× 預け入れ不可(厳禁)定格容量の明瞭な印字が必須
ライター・マッチ× 持込不可(全面禁止)× 預け入れ不可(全面禁止)保安検査場にて回収・廃棄処分
液体物(化粧水・飲料等)△ 100ml以下の容器で透明袋へ◯ 預け入れ可能アルコール度数70%超は預け入れも不可
ノートPC・タブレット◯ 持込可能(検査時トレイへ)△ 破損リスクのため持込推奨リチウム電池内蔵のため注意

※ 中国発着国際線および中国国内線の保安基準

注意容量表示が擦れて消えたバッテリーは即没収

中国の空港保安検査は世界で最も厳格な部類に入ります。本体表面に定格容量(WhまたはmAh、電圧)の印字が確認できないモバイルバッテリーは、例外なくその場で没収されます。文字が擦れて不鮮明なものは持参しないでください。

注意ライターは空港・高速鉄道ともに全廃

日本の空港出発時には1個まで機内持込が認められる使い捨てライターですが、中国国内の空港および高速鉄道駅では、手荷物・受託手荷物の双方で完全に持込が禁止されています。駅入口の検査でも回収されるため注意してください。

【モバイルバッテリー(充电宝)の規格と検査】中国の空港セキュリティや高速鉄道の保安検査において、もっとも確認が厳格な荷物がモバイルバッテリーです。中国民用航空局の規則により、「本体表面に定格容量(mAhまたはWh)の印字がないもの、または印字が擦れて判読できないもの」は保安検査を通過できず、廃棄・回収の対象となります。容量制限は100Wh(約20,000mAh)以下であれば検査手続きなく機内持ち込み可能です(100Wh超〜160Wh以下は航空会社への事前申告が必要、160Wh超は持込不可)。また、リチウムイオン電池は受託手荷物(スーツケース等の預け入れ)への投入が禁止されているため、必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。

【コンセント形状と電圧(220V)】中国の一般電圧は220V(50Hz)です。日本の100Vより高圧ですが、スマートフォンやノートPC、カメラ等の充電器は「INPUT: 100-240V 50/60Hz」と記載された全世界対応仕様が主流であり、変圧器を使わずにそのまま差し込んで使用できます。客室のコンセント差込口は日本と同じAタイプ(縦並び2本足)に対応した複合形状が一般的であるため、変換プラグアダプタも原則不要です。ただし、日本国内専用(AC100V表記)のドライヤーやヘアアイロンを挿すとショートや発火の原因となるため、必ず海外対応品(マルチボルテージ)を用意してください。

【水とトイレ事情・常備薬の心得】水道水は飲用できません。飲用にはホテル客室の備え付け飲料水や、コンビニ・売店等でミネラルウォーター(ペットボトル水:農夫山泉や怡宝など2〜3元程度)を購入してください。また、街中の公衆トイレやローカル店舗ではトイレットペーパーが備え付けられていない場合があるため、ポケットティッシュとアルコール除菌シートは外出時の必携品です。香辛料や油分による急な体調変化に備え、日本から普段使い慣れた整腸剤や胃腸薬を持参することをおすすめします。

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