詩経の世界へいざ、now
三千年前の歌集『詩経』を、いまの言葉で読み直す試み。

詩経の世界へいざ、now
失職矣。」との注が付いていて、「君主の夫人が夫の先祖の祭りを健気に手伝うことを称える歌」(吉川幸次郎『詩経国風』)という意味である。ヨモギは秦以前の時代から…

詩経の世界へいざ、now
《唐風・揚之水》は、晋の昭公を風刺した詩とされている。昭公は国を分割して、叔父の恒(恒叔とも呼ばれる)に曲沃という地の支配権を与えた。のち、曲沃は繁栄して巨…

詩経の世界へいざ、now
祝うものである。各章は変化が極端に少ない。変わったのは「鳩」と「百両」に関するそれぞれ二文字だけ。似たような言葉やリズムの反復で新婚のめでたさが強調される。…

詩経の世界へいざ、now
ジメジメ道の露だって、しっとりとした露が多すぎるからスズメにくちばしがないと言ったのは誰あなたに妻がないと言ったのは誰たとえ牢屋にぶち込まれてもネズミに牙が…

詩経の世界へいざ、now
青々とした君のえりたとえ私がそちらに行かないにしても青々とした君の下げていた玉の飾りたとえ私が其方に行かないにしても気ままに楽しく過ごしていたのではないか君…