記事/第35号特集分紫山福済寺第35号『大海を越える女神信仰』P.047–047文・編集部分紫山福済寺崇福寺は1629(寛永6)年に長崎に在留していた福州の人たちの願いにより、故郷福州の僧超然を招いて建てられた黄檗宗の寺院。媽祖堂の建立からはじまった唐寺で、媽祖堂は寺内でも重要度の高い建物でありました。現在の媽祖堂は1794(寛政6)年に建立されたもの。媽祖堂の前庭には、船の媽祖像を揚げ卸す儀式のための空間があり、往時には長崎港内から望めるように、ここに旗を立てて目印にしていました。旗竿を立てた石一対は、鐘鼓楼の前に残されています。現在も旧暦3月23日には「媽祖祭」を執行。誌面実写記録(P.47〜47)この記事でたどった場所都市地図で見る →沖縄県← 前の記事聖寿山崇福寺次の記事 →万寿山聖福寺同じ号の記事一覧目次へ →002母なる海に包まれて006和平の女神へ024浦添城跡・浦添ようどれ026天尊廟・天妃宮028崇元寺公園 三重グスク031久米村発祥地 唐の船御嶽 港川遺跡公園038野間神社041熊襲の穴