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分紫山福済寺

分紫山福済寺 掲載写真
分紫山福済寺

崇福寺は1629(寛永6)年に長崎に在留していた福州の人たちの願いにより、故郷福州の僧超然を招いて建てられた黄檗宗の寺院。媽祖堂の建立からはじまった唐寺で、媽祖堂は寺内でも重要度の高い建物でありました。

現在の媽祖堂は1794(寛政6)年に建立されたもの。媽祖堂の前庭には、船の媽祖像を揚げ卸す儀式のための空間があり、往時には長崎港内から望めるように、ここに旗を立てて目印にしていました。旗竿を立てた石一対は、鐘鼓楼の前に残されています。現在も旧暦3月23日には「媽祖祭」を執行。

分紫山福済寺 写真 1
誌面実写記録(P.4747

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