成都

Chéngdū

茶館で半日が溶ける街。古蜀の青銅器と、盆地の底の暮らし。

最寄りの空港・交通拠点主要空港 / 高速鉄道各駅
滞在の目安3日
ベストシーズン3〜6月、9〜11月

古蜀をたどる

市内西部の金沙遺跡は、太陽神鳥の金飾で知られる古蜀の祭祀跡。中原とは系統の異なる文明がここにあったことが、出土品から見えてくる。郊外の広漢まで足をのばせば三星堆遺跡があり、あわせて一日仕事になる。

行き方・アクセス

成田・関西から直行便あり。天府国際空港と双流国際空港の二つがあるので、予約時に発着を確認しておく。

街の速度

公園の茶館では、朝から夕方まで同じ席で過ごす人がいる。急がないことがこの街の作法なので、予定を詰めすぎないほうが街の良さに近づける。

見どころ・史跡

歴史と風景を歩く取材地点

2 箇所

当期の行事・歳時記

季節の移ろいとともに祝う祭りや催し

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本誌で歩いた成都

『中國紀行 CKRM』が現地で取材した特集と連載記事

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第36号の誌面36 号 ・ 特集古蜀國と高天原四川省の古代文明をたどる
  1. 014特集金沙遺跡二環路と西三環路の間にある遺跡。青羊区の「金沙村」、金牛区の「黄忠村」「紅村」「郎家村」に分布していて、総面積は約5平方キロメートル。商(殷)から西周時代にかけての、重要な古蜀文化遺跡だ。20
  2. 018特集金飾と玉牌300点余りの金器が出土している。この量と種類は中国同時期の遺跡と比べ最も多く、金箔と金片を主とし、金冠帯・金面具・太陽神鳥金飾・箱形器・喇叭形器・几字形器・蛙形器・魚形器・蝉形器及び大量の残
  3. 026特集古蜀國の伝承ある『華陽国志』巻三「蜀志」の記述を意訳抜粋して紹介したい。『華陽国志』は東晋の永11和年(355年)、常璩によって編纂された地誌である。〜蜀の国は人皇の時代から始まって、巴と同じ領域にあり、
  4. 034特集成都ってこんなところ気候と麻辣食文化。四川省には質の高い豆腐を原材料として作る産業があり、1956年の公私合営後に技術伝承が進みました。陳麻婆豆腐では、自家製調味料も販売していて、広く受け入れられています。195
  5. 044特集成都楽山トピックス
  6. 046特集三星堆遺跡車水で溝を掘った時、400点余りの精巧な玉石器を発見した。これが「広漢玉器」として有名になり、農民は無意識に数千年間眠っていた三星堆文明を目覚めさせ、1934年に初めて考古発掘を行ってから90

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高速鉄道や近郊路線で結ばれた周遊先