金沙遺跡

二環路と西三環路の間にある遺跡。青羊区の「金沙村」、金牛区の「黄忠村」「紅村」「郎家村」に分布していて、総面積は約5平方キロメートル。商(殷)から西周時代にかけての、重要な古蜀文化遺跡だ。2001年2月8日、中房集団成都本
社が金沙村の「蜀風花園大街1線」工事中に、大量の象牙と玉石器を発掘した。知らせを聞いた成都文物考古研究所がすぐ現場に駆けつけ、掘削機が掘り出した散土の清掃を始めている4。月27日までの3ヶ月以上、金器、銅器、玉石器、象牙などの貴重な文物1400点余りを清掃し、同時に周辺地域約3平方キロメートルの、大規模な文物探査を行った。成都文物考古研究所は、この遺跡と
