記事/第36号特集尊と罍第36号『古蜀國と高天原』P.050–053文・編集部尊と罍徴的な器が発見されている。尊と罍の大きな特徴は、窄まった首があり、胴の部分が広がっていて、底部にかけて窄まっていく姿。尊と罍の違いは、首の長さだ。尊は長くて、罍は短い。どちらの器も口の部分と胴の部分の形には決まりがあるようで、円(丸)形と方(四角)形のものがあり、口と胴が方形の尊(P3の尊)が、最も地位の高いものだといわれている。胴のまわりには動物の頭が飾られていて、これは持ち主の象徴だったようだ。誌面実写記録(P.50〜53)この記事でたどった場所都市地図で見る →四川省← 前の記事三星堆遺跡次の記事 →同様の紋同じ号の記事一覧目次へ →003尊って何だ?010今号特集の舞台 四川省とは014金沙遺跡018金飾と玉牌024異なる祭祀の形跡026古蜀國の伝承028蜀の王と帝の年代030独自に推測する年代